職場の上司の昼と夜の顔にギャップを感じた

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、またじさん（48歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

私にとって最高のペットとも呼べる女性は職場では10人以上の部下を抱える昼間はアマゾンネスのような厳しい女性です。

年齢は40歳。

バツイチでスタイルも良く美人なのですが全く男には縁がない、そう思わせるようなタイプです。

しかしながらそんな彼女の隠された性癖を私だけがよく知っています。

たまたま昇格面談で夜2人で残業していたときにそれは発覚しました。

なにをするにしてももっと強く痛い位にして

少しお酒でも飲もうかと言うことで職場で飲んだ途端、彼女がどう考えても昼間の強い女性ではなく、完全に目がトロンとして男性に抱かれようと言う雰囲気になっていたのです。

もちろん最初は私も職場でこんなことを、それも上司と関係を結んでいいのかと言う思いもありましたが、彼女から会議室の中で迫ってきたのです。

最初は私が椅子に座り彼女がおおいかぶさる形でキスを重ねるだけだったのですが、少しずつ私の方から積極的に攻めていくと、あなたの好きにしてと言い出します。

その時にはすでに昼間の姿はありませんでした。

リフレッシュルームのソファーに場所を移し、彼女を抱き寄せるのですが、とにかく何をするにしてももっと強く痛い位にしてと言うのが彼女の口癖です。

例えば、乳房を愛撫するにしても、初めて体を合わせるとは思えないほど、もっと噛んで、もっと痛くしてと彼女はねだってきます。

また、下半身をせめるにあたってもとにかく、明るいところで恥ずかしい位眺めてとおねだりしてくるのです。

このような状況を見て彼女が完全にマゾであることを確信しました。

その夜は初めてでセックスを終えることになりましたが、次からはホテルでセックスをすることになります。

彼女がマゾであることを確信

お互い暗黙の了解として、私が次の回からはとにかくおねだりをするようになります。

例えば目隠しをして彼女の手を縛り、私自身はどのようにして気持ちよくしてくれるのか明確に述べよ、そしてそれを実行せよと命じることになります。

彼女はそれに対して分りました、私はこのようにしてあなたを喜ばせますと従順に従い、まるでアダルトビデオの中に出てくる女優のように従順なマゾの女性を演じてくれます。

いや、演じると言うよりもこれが彼女自身の本性なのです。

実際には目隠しをされた中、手も自由に使えない中でどのように私を喜ばせるのか、そして私の感触を都度口で確認しながら行為を進めます。

どうやら彼女は、会話をしながら自分自身が男性の言うことを聞く、そのようなセックスが好みのようでした。
　
特にマゾといっても、ろうそくプレイなどが好きなのではなく、言葉で責められる、または自分自身が会話をしながらご主人様の言うことを聞きますと言うスタイルが大好きなのです。

その時も私が命じたのはアナルをなめろ、足の指を舐めてくれと言った2回目のセックスとしてはあまりありえないような事ですが彼女はわかりましたと言いながら従順に従います。

そしてそのような行為に及んでいる時、彼女のアソコを愛撫すると驚く位に濡れそぼっているわけです。

ここで彼女が本当に嫌嫌ではなく本性としてマゾであることを確信しました。

昼間の姿とのギャップが彼女の魅力

ですから、最後に挿入をする時でも彼女に対してどこに何を入れて欲しいのか、どうして欲しいのかを繰り返し言わせること、これが単なる知らせだけではなく彼女にとっては興奮を高めることであることがよくわかりました。

実際に数分間このような行為を続けるだけでも彼女のアソコの濡れ具合はさらに高まり、自ら腰を振りながら私を求めるようになります。

昼間の姿とのギャップが特に彼女の魅力であり、彼女自身を制圧していると言う私の気持ちがさらに興奮を高めてくれるわけです。

結局、2回目の夜、彼女の本性を知ることができ、最高のセックスを楽しむことができました。

なかなか人に言うことができませんが最高の女性だと思います。