AVを見て顔射をしたかった俺は、ヘルス熟女を性奴隷扱いした

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、ともあきさん（37歳　男性　滋賀県　会社員（製造業））からの投稿です。

俺は滋賀県に住む３０代後半で、仕事はしがない工場勤務をしている。

彼女はもう何年もできず、もっぱら風俗遊びで女を楽しんでいる。

滋賀県には全国的に有名なソープ街があり、もちろん俺は少なくても週１で利用していたが、最近飽きてきたのでヘルス遊びもするようになってきた。

顔射をしてみたくて、顔射オプション付きのヘルスを選んだ

ヘルス遊びをしようと思ったのは、ヘルスのホームページを見ているとオプションというものがあり、そこにはAVでしか見たことのない変態プレイを楽しめるとのことで興味を持ち始めたのがきっかけ。

一番したかったのは顔射で、AVでオナニーするときは必ず顔射シーンと同時に射精している。

実際の女でやってみたくて仕方がなかったので、人生一度きりだ、オプション付きで利用しようと決意したわけ。

いろんな店をネットで見たが、そりゃもう無数に店はある。

その中でも、駅で待ち合わせ、車でホテルまで移動、という今までの店舗型風俗とはまた違ったシチュエーションが楽しめそうな、人妻熟女専門の待ち合わせ系のヘルスを利用することに決めた。

取り敢えず嬢はおまかせということで予約し、指名料をケチって利用することに。

おまかせで選ばれたのは、「はる」という40後半ぐらいの女だった。

さっそく夕方ごろに待ち合わせに決まった駅のロータリーへ行くと、それらしき熟女で少しぽっちゃりした女がいる。

非通知で携帯に電話がなり、俺への本人確認がされると車に乗り込んできた。

俺「よー」

はる「こんにちは～。どこのホテルにする？」

さっそくホテルへ向かう段取りが始まった。

この店を利用する際に、店のコンセプトや嬢のブログを読んでいたので、ものすごく期待が高まる。

なんとはるは、全有料オプションを無料でしてくれる個人イベントの真っ最中なのだ。

こうなったらグイグイエロ会話をしていく。

俺「なぁ、ホテル着くまでに、車内ドライブフェラチオってしてくれるん？」

と聞くと、

はる「いやぁ～ん、さっそくいやらしい。あん、うふん」

そう言うと、はるはジーパンの上からチンポをさすり出し、慣れた様子でジーパンを太ももあたりまで脱がせた。

すると車内には、蒸れて臭いチンポの匂いがプンプン。

仮性包茎のチンポのカリ首にはチンカスも溜まっている。

はるはそれをおかまいなしに、じゅるじゅるしゃぶってくれている。

俺「あ～興奮すんな。いやらしいプレイだ。最高だ。」

俺は興奮すると関東弁でＡＶのようなセリフを言うのが大好きだ。

AVで見たSMプレイと同じことをリアルで再現！！！

そうこうしているうちに一番近くにあるホテルに到着。

部屋に入ると先にはるが店へホテルに到着の連絡と、代金の請求をしてきた。

代金は2万ちょいぐらい。

ホテル代は別なので、いつも利用しているソープよりもはるかに高い。

こんな大金払うんだから無茶苦茶性欲処理をしてやらないと損な気が増してきた。

代金を払い終わるとさっそく俺はドＳに豹変し、はるをメス豚女のような扱いにしだした。

俺「まずは全身舐めろよ。まずは足から舐めろ。足の裏も足の指も指の間も綺麗になめまわせ。」

はるは、少しとまどったのか、無言で返事はしなかったが、俺のズボンとパンツを脱がせて足の裏から丁寧になめだした。

俺は、タバコに火をつけ、喫煙しながら熟女が俺の足を奴隷のように舐めているのを、たまらね～なと思いながら見ていた。

俺「はる、顔にチンポビンタして下さいって言ってみろ」

はる「顔にチンポビンタして下さい」

ここからどんどんエスカレートし、口調も俺はきつくなってきた。

はるの服を全部脱がし、いきなりまんぐり返しをさせた。

俺「あ～あ～ドスケベマンコとケツの穴が丸見えだぞ。こんなにマン汁ぐちょぐちょにして、・・・ドスケベマンコじゃないか！！」

ここで声を大きくかなりきつめに罵ると、はるは怖がりだして少し体が震えていた。

まんぐり返しから今度はM字に開脚させ、いきなり指２本をマンコにぶち込んで無茶苦茶に指マンをすると、一瞬にしてクチャクチャ卑猥な音がしまくる。

そして一瞬にして、はるはとんでもない量の潮を吹きだした。

はる「あ～～！！！あん、あ～～～ダメ～～～～！！ああぁ～！」

俺「あ～あ～なんだこのドスケベマン潮は！ドスケベ変態女！オラ！」

そういいながら、俺ははるの顔を少し音がなる程度にビンタしてやった。

すると、まんざらでもないような反応だ。

これは俺がドＳ過ぎて開発したのか、もしくは筋金入りのドＭ女だ。

更に俺は足ではるの右頬を踏んづけてやった。

その足の指をはるは舐めながら、あ～んなどと言っている。

そして・・・。

俺「おい、はる。起き上がれ。いやらしい音をいっぱいたてながらチンポしゃぶれ」

いよいよ念願の顔射をする時が来た。

俺はこの時、もう興奮しすぎてロレツもあまりうまく回らず、足も興奮のあまりガクガクしていた。

はるは命令通り、チンポの裏筋を唇をはわすように、ブーブーを卑猥な音をたてたりしてチンポをしゃぶっている。

卑猥な言葉を彼女に言わせて、念願だった顔射をすることができた

俺「あ～いいぞはる。いい子だ。最後は、はるの顔にぶちまけるぞ。何をぶちまけられるか言ってみろ」

はる「・・え、精子です」

俺「もっといやらしい表現してみろ」

はる「え～、精液？」

俺「俺はそんなんじゃ興奮しないよ。もっと卑猥な言葉を考えてごらん」

はる「え～、ざ、ザーメンかけてください」

俺「よ～し、なかなかいいぞ。けどな、俺が言わせたかったのは、チンポ汁だ。ともあきさんの白くて臭いチンポ汁、顔にぶちまけて下さいって言ってみろ！」

はる「あ、いやぁん。それは・・」

俺「ほら言ってみろよ！！ともあきさんの白くて臭いチンポ汁、顔にぶちまけて下さいだ！」

俺はもう無茶苦茶興奮して、今にもはるが握りながら鬼頭部分を刺激しているチンポが爆発寸前だった。

そして俺はこのセリフを言わせている途中で、思いっきり顔にぶちまけてやろうとたくらんでいた。

そして・・・。

はる「・・ともあきさんの白くて臭いチンポ汁、顔にぶちまけてく、・・・あっ！やっ！うばぁ～くぷぅ、ぷわぁ～」

セリフの後半部分で、興奮マックスで暴発した俺のチンポからは、普段の倍ほどあるのではないかという量の白く濁った生臭いチンポ汁を、はるの顔や髪の毛や耳にぶちまけていた。

これはＡＶで何度も見ていた夢の光景である。

俺「はぁはぁ。はる、最高だったぞ。お前顔が俺のチンポ汁まみれだ」

はる「こんな無茶苦茶する人はじめてです。これぞ顔射ですね。すごかったですプレイ」

俺はその後も、顔に付いたチンポ汁をチンポに付けてはるに舐めて掃除をさせた。

その後、一緒にシャワーを浴びることに。

俺はまだスケベで変態なことをしてやろうと考えていた。

ションベンがしたくなっていた俺は、はるにチンポを持つように指示をした。

俺「おい、はる。終わるまでチンポ持ってろよ。今から放尿するから、最後まで目を離さずに放尿シーンを鑑賞しろ」

もし射精前の興奮状態だと飲尿や浴尿の命令をしていたかもしれないが、今は射精後なので、放尿鑑賞をさせることにした。

はる「いやぁん。こんな間近でおしっこ出るの初めて見ちゃった」

そう言うとはるは自ら、ションベン後のチンポをしゃぶって掃除していた。

それ以降、俺はこのヘルス店というより、はるにドはまりし、週末のストレス解消に今も変態プレイを楽しんでいる。

最近は、俺の命令で裸コート待ち合わせで、車に乗り込む前に人がいるのに、コートを開けさせて乳を丸出しにさせたりして楽しんでる。