私の性癖（被虐嗜好）がバレてしまい、加虐され気持ちよくなってしまった

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、みみさん（26歳 女 香川県 会社員）からの投稿です。

以前働いてた職場での体験です。

出張できていた男性が優しくて好きになった

東京から出張で来ていた5つ年上の男性がいました。(Yさんとします。)

年齢も近く皆で川遊びをしたりご飯に行ったり何度か交流がありましたがYさんと特別仲良かった訳でもなく過ごしてました。

ある日LINEが来てまた出張で行くから遊んでよと言われ気に掛けてくれてた事が嬉しくその後2人でLINEのやり取りをしたり仲が深まりました。

出張に来る度2人で遊んだりすることが増え、年末にYさんの住んでるところに遊びに行くことになりました。

Yさんは凄く紳士で色々と気に掛けてくれたりと今まで出会った男性の中で1番優しくて好きになってました////

(ちなみに私は誰にも言ったことはないけど被虐嗜好がありました。)

色々案内してもらったり買い物をしたりご飯を食べたり、お酒を呑んで気がついたら手を繋いで歩いていました。

今まで触れたりされることなどなかったのでドキドキしながら最後カラオケに行きました。

歳は違うけど好きな曲が一緒で盛り上がり距離も縮まりYさん腕が肩にそしてそのまま偶然軽く首に掛かったとき私の体がビクッと反応してしまいました。

Yさんはそれを見逃さなかったようで、さらに軽く首を締めてきながら

「もしかして？笑」

と耳元で囁いてきました。

「違う！！！」

と否定したものの嘘だと見破られそれからYさんの人柄が変貌しました。

優しかったはずのYさんがドSになりました

そのギャップにも私の身体は反応してしまい既に身体も心も求め始めていました。

首を締められビクビクと感じるのを止められない私を眺めながら

「実は好きだったんだよね〜しかもこんなにドMとか、責任とれよ」

とキスをしてきました。

上手く息が出来ずでも感じ続ける私のあそこは既にびしょびしょになってました。

それを分かっているかのようにＹさんはあえて触ってはくれず

「俺犬歯鋭いんだよね〜(笑)」

と言ってきました。

急になんでそんな事と思い見せて貰おうとした時Ｙさんが首に噛みつきました。

初めての感覚に驚く間もなく頭に電気がはしったようになり痛いはずなのに快楽に飲み込まれ

「それダメ。やばい。」

と声を漏らすとより強く噛みついてきました。

すでに加虐の虜になり1人で気持ちよくなっていると軽くビンタされ続きは家でとYさんの家に行くことに。

家に着きすぐベッドに押し倒され膝であそこを刺激されすぐスイッチが入ってしまいました。

多分そのまま言葉だけで攻めらていてもイッてしまってたほど興奮状態でした。

するとベルトで手を後ろに縛られ次は俺が気持ちよくなる番と早く触って欲しい私の口に指を突っ込みしっかり咥えろよと強引に口を開かせガチガチになった物を奥まで入れてきました。

涙目になる私をお構いなくイラマされ苦しくて逃げ出そうと暴れながらも快楽からは逃れられませんでした。

次々と服も脱がされ前戯も要らないほどぐちゃぐちゃになったあそこをみて

「触ってもないのにこんなに感じて。変態。」

と容赦無く挿入されました。

バックでおしりを叩かれながらピストンされ失神してしまいました

お尻を叩かれたり爪を立てられたりされたいことを次々とされ

「イク時は言えよ」

とゆう命令にも意識が追いつかず、何度もイッてしまう私にお構いなくまるでオナホかのように扱われました。

2回戦ほどした後はいつもの優しいYさんに戻っていましたが今度会う時は手錠と目隠しと玩具で覚悟しとけよと忠告され既にわくわくしながら眠りました。

次の日帰りの電車までお見送りをしてくれました。

別れ際にもＹさんのSっ気がチラ見えしムラムラしならが帰る羽目に(笑)

それからまた出張でくるのが楽しみで仕方なく完全に性奴隷になってしまいました////

あの日から手を繋ぐだけでも感じるようになってしまい、職場でも目が会う度あの日の事を思い出しながら秘密の関係を楽しみました(笑)