ノーマルな彼氏じゃ満足出来ず、SNSでいじめてくれるご主人様に出会った

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、ゆうかさん（33歳　女　兵庫県　フリーランス）からの投稿です。

それは私が28歳のころのことでした。

友人からナナとカオル、という漫画を勧められて読んで、SMに興味を持つようになりました。

SMプレイに強い興味があったが、彼氏の反応は薄かった

やがてSMプレイをしているAVなどもこっそりと見るようになり、AVの中でいじめられている女性を自分に置き換えてドキドキしていました。

当時付き合っていた彼氏はノーマルな人で、そういうプレイに興味があるとそれとなく誘ってみてもあまり良い反応を示してくれませんでした。

セックスもごく一般的なこれといって刺激のないもので、性欲が強いほうだと自覚していた私は満足できない日々を過ごしていました。

やがて、私は自分の好奇心や欲求が抑えきれなくなり、自分のオナニーを携帯のカメラで撮ってSNSに投稿するようになっていきました。

いや、だめ、やめて、もう無理、と言いながら反り返った大きなディルドで、何度も何度もピストンを繰り返し、ぐちょぐちょに濡れたおまんこから潮を吹いてもやめずに連続で絶頂するような、どうしようもないM女のオナニーです。

やがてそれを見た男性から会ってみたい、満足させてあげる、といった内容のメッセージがたくさん届くようになりました。

なんとなく気まぐれでその中の一人に連絡をとってみると、私の性癖を満たすパートナーになってくれる、

と言ってくれました。

最初は疑心暗鬼でしたが、メッセージのやり取りをするなかで、簡単な命令をされるようになりました。

SNSで知り合った男性の指示に夢中になっていました

オナニーの指示、指示された写真を撮って送る……。

そういったことを繰り返している間に少しずつ、その相手に興味を持ち、この人なら本当に、自分のことを満たしてくれるかもしれないと感じるようになっていきました。

やがて通話をするようにもなり、電話越しに指示を受けて体を触ると、自分でしていた時よりもずっと興奮して気持ちよくなりました。

その男性とやりとりを繰り返す中で、私は会ったこともないのに相手をいつの間にか信頼していました。

実際に会うまで、数か月もかからなかったと思います。

当日会ったその男性は私よりもずっと年上でした。

食事をしたあと私たちはすぐにホテルに向かいました。

そして、その日私はプレゼントとして首輪をいただきました。

それをはめてもらう時、恋をしてしまったかのようにドキドキしました。

私は命令されるがままに服を脱ぎ、裸になりました。

ご主人様はベッドの上で、私の腕や足を縛りました。

目隠しをされ、そこからひたすら私はご主人様の手で、もう太ももに垂れてしまうくらい濡れていたおまんこを弄っていただきました。

充血して、ご主人様の指を今か今かと待っていたクリトリスを優しく撫でられるだけで、私はすぐにでも達してしまいそうでした。

ご主人様は、そんな私の卑しいクリトリスを強く叩きました。

すると、私は一度目のアクメに達しました。

こんなに早く絶頂するなんて本当にいやらしい女だな、

とご主人様は私に言い、私は罪悪感でいっぱいになりました。

でも、二度、三度、とアクメを繰り返すたびに私は少しずつ安堵していきました。

ご主人様は、こんなにもいやらしい私を見捨てることなくご褒美を与えてくれるのです。

おまんこを弄られ続けているうちに奥が……子宮のあたりがうずうずして、私は腰をがくがくと揺らしました。

早くご主人様のものが欲しい、ご主人様の精液で満たされたい……。

お願いしても、ご主人様はなかなか私にそれを許してはくれません。

やがてクリトリスに、強い刺激がきました。

泣くまで電マでいじめられ、おしっこ垂れ流し状態

ご主人様は私の声が枯れるまで、もう無理です、と泣き出すまで、私を電マで絶頂させ続けました。

逃げたくなるほどの強い快楽でしたが、縛られていた手足がそれを許してはくれません。

ベッドは私の潮でぐっしょりと濡れて、私はほとんど声も出なくなりました。

許してください、もういけません、おかしくなってしまいます、

と何度も何度も私はご主人様に助けてとお願いしました。

そして気が狂いそうになったころようやくご主人様は、私に挿入してくれました。

真っ赤に充血しているであろう私のおまんこは、ご主人様の大きなおちんちんを受け止め、しゃぶるように絡みついていたと思います。

縛られたまま、モノのように扱われ、私は卑しいおまんこでご主人様を奉仕し続けました。

たくさん泡立っていたのか、おまんこからはごぽ、ごぽ、とすごい音がしていました。

生でされていることへの抵抗はありませんでした。

それどころか、許されるのならご主人様の精液を注いでいただきたい、と感じていました。

その願いは叶えられませんでしたが、私は顔にご主人様の温かい精を浴びながら、また少し絶頂しました。

ご主人様の指で顔になすりつけられるそれを、私は幸福に満ちた気持ちで受け止め、ご主人様の指を一生懸命しゃぶったのでした。

これが今でも忘れられず、思い出すたびに体がうずく、ご主人様との出会いです。