学生のときに浮気してしまいできた可愛いセフレがMで、俺もSに
今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、たけるさん(40歳 男 北海道 会社員)からの投稿です。
付き合っていた彼女とはノーマルプレイのみで、エッチの頻度も少なかったというたけるさん。
ムラムラしている状態が続いており飲み会の席で言い寄ってきた後輩と浮気をすることに。
後輩とホテルに入るとしばらく我慢していたため、爆発してしまいました。
その後、後輩はノーマルプレイ以外もしかけてくるのでした。
学生の時に付き合っていた紗織という彼女がいた。
一緒の学部で、学年は一つ下。
付き合っていた彼女とはエッチの頻度が少なく不満を感じていた
入学歓迎コンパで仲良くなって、いい感じの関係がしばらく続き、半年くらい経つとお互いに好き合っていることが分かって、なんとなく付き合うようになった。
紗織は小柄で、いい女だった。
スタイルはスレンダーで胸はそれほど大きくなかったが、エッチの時は滑らかですべすべな肌に興奮した。
ただ、自分は毎日でもしたいくらいだったが、紗織はあまり応じてくれず、頻度は2週間に1度くらい。
プレイはノーマル。
自分は初めての彼女だったので特に不満はなかったけど、もっと紗織とつながっていたいと思い、性欲を持て余しがちだった。
そんなとき、サークルの2つ下の後輩の加奈子と仲良くなった。
加奈子は性格がハキハキしていて、見た目も可愛く、入学してすぐサークルの人気者に。
誰とでも気持ちよく接するので、何人かのサークルのメンバーは加奈子にアタックしていたようだが、交際には至らず特定の相手はいないようだった。
自分のことはなんとなく慕ってくれていて、紗織と付き合っていなかったら自分も加奈子を狙ってアタックしていたと思う。
あるとき、サークルの飲み会で加奈子と隣の席になった。
お酒も入っていたので、なんとなく下ネタっぽい話題も出てきて、自分も当たり障りのない範囲で紗織との付き合いのことなどを話した。
加奈子は未成年だったのでアルコールは飲まなかったが、場の雰囲気には馴染んでいろいろ話していた。
可愛い女の子がそういう話題を話すというだけでもドキドキしたが、加奈子は上目遣いと厚めの唇が色っぽくて、自分は興奮を隠すのが大変だった。
加奈子がほかのメンバーにバレないようにさらっとボディタッチをしてきたときは、勃起を抑まらずヤバイと思った。
飲み会が終わった後、なんとなく2人になって駅まで歩いていると、加奈子はいたずらっぽく話しかけてきた。
「先輩、私のことエッチな目で見てたでしょ?」
図星だったので、自分は正直に答えた。
「ごめんね。加奈子があんまり色っぽいもんだから、抑えきれなくて…。」
加奈子はまたいたずらっぽくこちらを見て、
「えー?彼女さんがいるのにマズいんじゃないですか?」
と微笑みながら言ってくる。
これはずるいと思った。
ムラムラしており、浮気をしてしまった
彼女の紗織は最近バイトが忙しくてあまり構ってくれず、自分はかなりムラムラしていた。
少し迷いながら加奈子の手を握ったら、加奈子は拒まずにぎゅっと握り返してきた。
「えー?先輩いいんですか…?」
なんて言いながら上目遣いで見てくるので、自分は抑えがきかなかった。
「ごめん、今日だけ付き合ってくれると嬉しい」
と正直に言ったら、
「ふふっ、いいですよー。」
と腕を絡めてきた。
自分はその時点で痛いくらい勃起していて、歩きにくかった。
近くのホテルに入って、すぐに抱き合い激しくキスをして、シャワーも浴びずに加奈子を愛撫した。
加奈子は着やせするタイプらしく、脱がせたら驚くほど胸が大きくて興奮した。
触り心地も柔らかくて最高だし、自分が腰を振っている時の胸の揺れ方に、目が釘付けになった。
1回目はノーマルなプレイで、そのまま射精した。
驚くほど精液がたくさん出て、加奈子は、
「あー、先輩やっぱり溜まってたんですね!」
小悪魔っぽく微笑んできた。
愛おしくなって加奈子を抱き寄せてキスをした。
一緒にシャワーを浴びて2回戦目。
加奈子は恥ずかしそうに、
「ねえ先輩、私ね、普通にするのも好きなんだけど、命令されるのも好きなの…」
と言ってこちらを見てくる。
勃起がまた激しくなった。
後輩のM発言に興奮を覚えた
俺の中で少しSっ気が目覚めた気がした。
紗織とのエッチではそういう経験がなかったが、自分の思いつく範囲で考えて、少しずつやってみた。
俺は加奈子の乳首をもてあそびながら、
「加奈子、どういうふうにされたいのかいってごらん」
と言いながら次第に強く胸を揉みしだいた。
「あんッ!あぁんッ!」
と身をよじりながら、加奈子は1回目のエッチの時とは明らかに違う感じで頬を紅潮させていた。
「…先輩の大きいおちんちん、舐めさせてほしい」
俺は勃起を硬くしながら、少し焦らした。
「ふーん、加奈子はエッチだな。そんなに俺のを舐めたいの?」
俺は加奈子の乳首をつねりながら耳元で囁き、不意に耳たぶを甘噛みした。
「んッ!あぁんッ!」
加奈子の吐息が漏れて、ますますセクシーだ。
「俺のちんちんを舐めたかったら、上の方から順に気持ちよくしてくれよ」
と言って加奈子の首にキスした。
最初は軽く、次第に激しくしていきながら、キスマークもつける。
「あはぁんッ!」
加奈子は身をよじりつつ、俺の耳や首元、乳首、腹などを手と口で気持ちよくしながら、だんだん下へ降りてくる。
俺は加奈子の髪の毛を優しくつかんで顔を上に向けた。
胸が気持ちよかったので、加奈子の顔を自分の乳首に引き寄せ、
「もっと気持ちよくして」
と命令した。
加奈子は俺の乳首を口と手で順に愛撫する。
ときどき手をペニスに伸ばしてくるが、俺は手首をつかみ、
「まだお預けだよ」
と言って上に戻す。
加奈子は激しく乳首にキスしてきた。
俺は加奈子の顔を引き寄せ、激しく舌を絡ませ合いながら乳首を責めつつ、膣に指を入れた。
「うぅんッ!あんッ!あぁんッ!」
加奈子の喘ぎ声が激しくなる。
「どうしたの?あそこがビショビショだよ。加奈子はエッチだね…」
そう言いつつ、激しく指を出し入れし、クリトリスも愛撫する。
「あぁん、だって!…先輩のいじわる!」
膣が激しく指を締め付けてくる。
「どうしたの?入れてほしくなってきたの?」
俺はさらに意地悪なことを言った。
「俺のあそこを舐めたいじゃなかったの?」
加奈子は俺に強く抱きついてきて、
「もう入れてほしくなっちゃった…」
と言うが、俺は許さない。
「自分でしたいって言ってたのに、悪い子だね。」
と言いながら加奈子の口元を俺の肉棒に寄せた。
加奈子は恨めしそうな表情をしつつも激しくフェラと手コキをしてきた。
そして、加奈子自身も我慢できずに、もう片方の手でクリトリスと膣を刺激していた。
「あー、我慢できないんだね。加奈子はエッチだね」
と言葉責めをしながら、加奈子が恍惚とした表情になるのを楽しんだ。
M女を焦らして口内射精
「加奈子、口に出すよ」
と言うと、加奈子はうなずき、愛撫を激しくした。
2回目の射精だというのに、俺は激しく果てて大量の精液を彼女の口に発射していた。
加奈子は頬を赤くし、そのまま飲み込んだ。
紗織とのエッチではフェラしてくれることもほとんどなかったし、精液を飲み込んでもらうのは初めての経験だった。
俺は誇らしくなりつつ、加奈子をより愛おしく感じて抱き寄せた。
「すごくよかったよ。めちゃくちゃ気持ちよかった」
加奈子は微笑みかけてきたが、まだ満足していないようで、俺にキスして3回目をせがんできた。
「じゃあ、まったその気にさせてもらおうかな?」
俺は加奈子をベッドに座らせ、今度はフェラと手コキだけでなくパイズリをするように命令した。
紗織は胸があまり大きくないので、もちろんしてもらったことはない。
加奈子は
「上手くできるかな…?」
とためらいつつも、豊かな乳房で俺の肉棒を再び気持ちよくしてみせた。
3回目だからさすがに厳しいかと思ったが、自分でもびっくりするくらい、また激しく勃起が復活した。
「加奈子がエッチだから、また興奮してきたよ」
と言うと、
「先輩…、あぁん!気持ちいいッ!」
と愛撫を激しくしてきた。
バックでお尻を叩きながら激しいセックス
俺は加奈子を立たせて後ろ向きにし、バックで肉棒を突き入れた。
「あぁんッ!大きいッ!」
加奈子は身をくねらせながら絶叫し、滑らかな膣が俺の肉棒を締め付けてくる。
ピストンしながら激しく腰を打ち付けつつ、加奈子の尻を叩いてみた。
加奈子は
「あぁんッ!あんッ!あんッ!」
と興奮を強め、ますます締め付けを激しくしてくる。
Mの女の子はこういうのが好きなのかと思い、さらに激しく叩きつけた。
そのうち加奈子の腰が砕けたので、ベッドに倒れながら再度追撃をした。
「もうだめ許して…!イってるからぁぁぁ」
俺はそれでも辞めずに少しした後にフィニッシュ。
最終的に、加奈子はほとんど動かなくなっていました。
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彼女がエッチに積極的じゃないとどんなに仲が良くてもムラムラしてしまいますよね。
お酒の席で浮気をしてしまったのも無理はないかもしれません。
男性は基本的に支配欲があることが多いため、相手の女性がMだと興奮することが多いです。
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