アルバイトの女子大生をローターを使って調教し、失禁させた

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、第二ままんさん（32歳　男　東京都　花屋経営）からの投稿です。

私は、30代、花屋の経営をしています。

花屋は儲からない商売とよく言われますが、若い女性の憧れの職業ではあるみたいです。

自分好みのMな女性を採用しています

アルバイトの応募が多く、こちらはよりどりみどりなので、私好みのM女気質のありそうな女性を優先して採用しています。

女子大生のあかねちゃんもそのうちの一人。

いつも営業の終わった花屋の休憩スペースで着々とⅯ女調教をしています。

以下、本日の調教内容。

白いTシャツに、水色の短い丈のスカート、もちろん下着は身に着けていません。

彼女の陰部に優しく手を触れると、すでにしっかりと濡れています。

彼女の蜜穴にピンクローターを挿入。

「なんでこんなことするんですか？」

と恥ずかしさを顔に浮かべながらも、

「あかねちゃんが、どんだけ、敏感なのか、性感チェックしてるんだよ。あかねちゃんの大事な部分、どうなってるの？」

と私は彼女に問いかけて、

「私の中で動いてる…どうしたらいいんですか？立ってられない…」

「我慢して、立ってみて、ローター、落としちゃ駄目だよ」

「はい、でも我慢できない…」

と脚をやや小刻みに震わせる彼女。

「ずっとクネクネしてるね、気持ちいい？」

「え、はい、気持ちいい…」

「あかねちゃん、ちょっと特殊だもんね。」

「え、どうゆうこと？」

「いやだ、いやだ、と言いながら、結局気持ちよくなっている。」

「そんなことない…でも本当…本当は少しエッチなことしたい…」

と彼女の本心が言葉から透けて見えます。

「本当は、どうしてほしいかいってごらん。」

「たくさん、エッチなことしてほしいです。」

と瞳を潤ませながら彼女はこたえます。

ローターを挿入したまま、黒い二人掛けのソファーに移動。

「ローターを落としちゃ駄目だよ、ゆっくり座って。」

「はい、え、でも無理…」

と恥じらいながら、ゆっくりとソファーに座ります。

「嫌だ」「無理」といいながらも実はエッチがしたい女子大生

「入ってるローラー、自分で抜き差ししてごらんなさい。」

と私が命じ、彼女は黙ってうなずいて、すでに白濁した感じのある彼女の秘部からピンクローターを抜き差しします。

「うう..」

と彼女はわずかに呻きながら、目を閉じて、感じている様子。

「クリにもあててごらん。」

「うう、ああ」

とわずかに声量が上がります。

「スカートを捲って、脚を広げて」

「ダメ、恥ずかしい、ダメ」

「ダメっていっても、やらないとこれから気持ちよくなれないよ。」

「ダメ、ダメ…うう」

と感じながら拒否する彼女。

「手をローターから、はなしてごらん、そしてゆっくりと脚を開いて。」

「やだ、恥ずかしい、ローターが…」

「大丈夫、脚を開いて」

と再度命じ、脚を開かせます。

ゆっくりと脚を広げる彼女、ローターの機械音、でもローターは彼女の中にしっかりとおさまったまま。

「あかねちゃんのあそこは吸い付きがいいみたい、誰かに言われたことなーい？」

「そんなこといわれたことない…うう….」

否定しながら感じている彼女。

ローター責めでおしっこを我慢させると失禁した

「やっぱりいやらしい、あかねちゃんからでた汁が、お尻まで濡らしちゃってる。」

彼女からあふれた淫汁を私は手でとって、味見。

「汁の味もいやらしいよ。」

「いやだ、恥ずかしい…」

「ローター、産める？」

とローターを彼女自身の力で中から出すよう、命じます。

「え、出すの？」

「嫌なのか、入れたままにするか？」

「いや、できるかどうか、あとおしっこでるかも」

「ローターを産み落として。でもおしっこは駄目だよ、汚れちゃう」

「ええ、そんなこといわれても…うう…おしっこいかせてください」

「だめだよ、ローターをまず自分のあそこの力でださなきゃ。おしっこはその後でいかせてあげるから」

とトイレにはいかせない私。

「うう…気持ちいいいけど、でちゃう…ごめんなさい、でちゃいます」

とローターを産み落とすと同時に、ものすごい勢いで失禁してしまう彼女。

涙を流して放心状態である彼女に、後始末をすることを命じ、私は家路につきました。